エアコンの掃除法

2011年08月30日(火)

エアコンを久々に動かしたら「あれ、効かない…」、「ホコリくさいー」なんてことありませんか?
ヘビロテシーズンに入る前に、綺麗にお掃除しておきましょう。

<必要なもの>
・使い古しのタオル
・使い古しの歯ブラシ
・水

<掃除方法>
1.エアコンの電源を抜きます。
2.水でゆすぎきつく絞ったタオルで、表面のホコリを拭き取ります。
3.前面パネルカバーを外して、中のフィルターをそっと取り出します。
4.浴室などで外したパネルカバーとフィルターを歯ブラシを使って洗います。
5.外すことができなかったエアコン本体部分は、きつく絞ったタオルで拭きあげます。
6.洗ったフィルターは日陰で干し、乾いたらすべてを再度組み立てます。
7.最初の20分~30分間、“送風”を使って中からしっかり乾せば、エアコンのお掃除は完了です。
また、忘れがちなのがエアコンのリモコンです。
リモコンは水に弱いので、乾いた布で拭き取りましょう。
もし、汚れが落ちない場合は消毒用のエタノールが最適です。
細かい部分も綿棒などを使って、綺麗にしてあげてくださいね。

エアコンの省エネマークを見極めよう

2011年08月23日(火)

夏と冬、エアコンはとっても電気代がかかります。
請求書の金額を見て、愕然とした方も多いはず。
そこで、少しでも省エネタイプを選んで電気代のコストを下げたいところですよね。
省エネの目安はいくつかありますが、まずアルファベットの「e」で表示された、 eマーク(省エネ性マーク)で確認することができます。
緑色のeマークがあれば、省エネ基準を達成している製品だといえます。
一方、オレンジ色のeマークがある製品は、省エネ基準を達成していないものです。
eマークと併記している省エネ基準達成率も一緒に確認しましょう。
この数値が高いものほど省エネ性能に優れています。
※製品によっては省エネ性能を5段階評価した★マークで採点されているものもあります。

さらに、省エネ基準達成率もほぼ同じで、省エネ性能に優れているのがどちらか比較したい場合は、
通年エネルギー消費効率を示したAPFという値が参考になるでしょう。
APFとは、日本工業規格(JIS)に基づいた運転環境のことで、 夏場は冷房、冬場は暖房を使用した場合の年間の運転効率を示したものです。
この数値が大きいほど冷暖房時の消費電力量が少なく、省エネ性能が優れているということになります。
是非、チェックしてみてください。

エアコンのサイズの選び方

2011年08月16日(火)

今、使っているエアコンの大きさはお部屋の広さに合っていますか。
販売されているエアコンにはどれも「畳数の目安」が記載されています。
ここで間違いやすいのが、“6畳~9畳”という表記です。
これって6畳~9畳くらいの部屋なら大丈夫、という意味ではありません。
“木造和室なら6畳、鉄筋洋室なら9畳”ということを示しています。
ここを間違うと、適していないエアコンを選びかねませんので気をつけましょう。
また、実際に使い始めてみて、小さなエアコンが広い部屋のために無理して動くと電力消費が大きくなります。
さらにもう1点、気をつけなくてはいけないポイントが設置場所です。
窓の大きさや建物の断熱性能、部屋の向きなどを考慮しましょう。
数式もあるようですが個人で算出するのは難しいので、これらの情報を事前に調べてお店などで相談するのが良いでしょう。
なるべく余裕をもった、冷暖房効率の良い使い方を心がけましょう。

エアコンの節電

2011年08月09日(火)

エアコンの消費電力は家庭で使用する電力の4分の1を占めるといわれています。ですから、節電を心がければその効果も大きいと言えます。
まずはエアコンを通る空気の通りを良くしましょう。頻繁にフィルターを掃除し、熱交換器や送風ファンの手入れを怠らなければ、効率が上がり、消費電力が抑えられます。
室内の気温変動をなるべく押さえることを心がけることも大事です。夏場ならば、帰宅したら一旦窓を開けて風を通し、室内の気温を下げてからエアコンの使用を始めるのが良いでしょう。室内外の熱の出入りは窓からの割合が大きいので、カーテンを閉めるなどして断熱効果を高めましょう。
設定温度を上げる(夏の場合)ことはもちろん節電効果大です。ただ、それによって冷房効果がなくなってしまっては意味がありません。設定温度を上げる代わりに風量を強くすれば、効果が上がります。さらに、扇風機と併用すれば、風が当たることによって体感温度が下がり、部屋の中でかたよった冷気も循環するので、より大きな節電効果が得られます。

エアコンの手入れ

2011年08月02日(火)

エアコンは空気を内部に取り入れて循環させ続けるので、手入れを怠ると空気中のほこりや汚れがどんどん溜まってしまいます。まめに手入れをしましょう。
まず、フィルターは2週間から1ヶ月に一度は洗いましょう。本体からフィルターを取り外したら、まず掃除機で大まかにほこりを取り、その後、シャワーでほこりの付いていない側から水をかけてほこりを落とします。その後で洗剤で洗います。漂白剤に漬け置きすると、殺菌効果が高く、カビの繁殖を抑えられます。なお、空気清浄フィルターは掃除ができないので、定期的な交換が必要です。
フィルターは空気の通りを良くするために目が粗くなっているので、細かいほこりはフィルターを通って熱交換器や送風ファンまで届いてしまいます。掃除機に細いノズルを取り付けて、送風ファンのほこりを取り除きましょう。
冷房時やドライの時は、熱交換器に水分が溜まり、カビが生える原因となります。内部乾燥機能がある機種の場合は、冷房、ドライ運転後に必ず行いましょう。この機能が付いていない場合は、送風を数十分間行うと効果があります。

エアコンの仕組み

2011年07月26日(火)

エアコンはエアーコンディショナー(air conditioner)の略で、温度調整、湿度調整、気流調整、空気清浄などの空気調節を行う装置のことです。
エアコンはどうして空気を冷やしたり暖めたりできるのでしょうか。液体は蒸発して気体になる時に熱を奪います。これを気化熱と言います。逆に、気体が液化して液体になる時には熱が発生します。エアコンはこの原理を応用しています。つまり、冷媒と呼ばれる物質(フロンなど)を液体にしたり気体にしたりを繰り返して、空気から熱を奪ったり熱を与えたりするのです。
まず冷房の時は、室外機にある圧縮機(コンプレッサー)によって高温高圧になった冷媒が、室外機の室外熱交換器で気体から液体になります。この時熱が発生するので、ファンを使って室外に放出します。液体になった冷媒は今度は室内機にある室内熱交換機に送られ、そこで液体から気体になり、この時に気化熱が奪われて温度が下がります。これによって室内の空気が冷やされるのです。気体になった冷媒は再び圧縮機へ送られます。
暖房の時はこれと反対に、圧縮機で高温高圧になった冷媒が室内熱交換器で液体になり、この時に発生する熱が室内に送られる、というわけです。

エアコンを省エネ運転させたい

2011年07月19日(火)

最近のエアコンはどれも省エネ性能が良くなっていますが、使い方次第でさらに省エネをパワーアップさせることができます。

まず、誰もがまず考えるのが、エアコンの温度設定の変更です。実際に温度設定は消費電力に大きな影響を与えるので、冬場の温度設定を22度程度に、夏場の冷房を26度程度に変更するだけで、消費電力を減らすことができますよ。

エアコンの風量を自動運転にすると、エアコンのコンプレッサーの停止時間が長くなって省エネになるので、風量は自動モードがお勧めです。

エアコンのフィルターが汚れていると消費電力が増えてしまいます。エアコンは壁の高いところに設置されているので、つい掃除するのがおっくうになってしまいますが、エアコンのフィルターの清掃をこまめに行えば省エネにつながります。

エアコンをつけると、暖かい空気は軽いので上にたまり、冷たい空気は重たいので下に貯まります。エアコンをつけたら、扇風機やシーリングファンも同時に使えば。室内の空気が上下で入れ替わるので、冷暖房の効率がアップするので試してみてください。

エアコンについている実用的な機能とは

2011年07月12日(火)

最新エアコンは、昔とは比べ物にならないほど多機能になっています。エアコンを買い替える時は、気を付けないと使わない機能が満載のエアコンを選びかねません。エアコンに必要とされる実用的な機能は何でしょう。

空気清浄機能は、エアコンが要らない春や秋でも空気清浄機の代わりになるので便利です。空気清浄機は床置き型が多く、部屋の隅で邪魔もの扱いされがちな家電です。エアコンが空気清浄機を兼ねていたら、部屋の中がスッキリしますね。

エアコンのフィルターの掃除は面倒な上、高い所に上るのでお年寄りの場合は足場がおぼつかず危険を伴います。自動フィルター掃除機能がついていれば、いつもきれいなフィルターでエアコンを使えます。フィルターがきれいな状態だと消費電力も少なくて済み、省エネにもつながるので、是非欲しい機能です。

冬は空気が乾燥しがちです。イオンやミストを出して湿度を保つうるおい機能がついたエアコンが発売されているので、肌が乾燥気味の人や喉が弱い人は利用するといいですね。

省エネのエアコンを選びたい

2011年07月05日(火)

家庭で一番電力を消費するのはエアコンです。エアコンで省エネができれば、電気料金の節約をすることができます。

エアコンで省エネに関係する言葉は、省エネ達成率と冷暖房平均COPの2つです。省エネ達成率とは。設定された目標に対して、そのエアコンがどの程度クリアしているかを示す数字で、100分率で表します。100に近いほど省エネ効果が高いエアコンです。

冷暖房平均COPとは、消費電力1KW当たりの冷暖房能力を表す数字です。冷暖房平均COPも、数字が大きい方が、省エネ効果の高いエアコンです。

性能の高いエアコンが、必ずしも省エネ達成率と冷暖房平均COPの両方で高い数値だとは限りません。大型エアコンの場合、省エネ達成率は高いのに冷暖房平均COPが低いというケースがあります。そのため、省エネ達成率だけにこだわってエアコンを選ぶと、省エネに失敗することもあるのです。

エアコンで省エネをしたい場合は、部屋の広さに合ったエアコンのカタログを何種類か取りよせて、省エネ達成率と冷暖房平均COPを良く比較することが大事です。

省エネの工夫

2011年06月28日(火)

冷房は設定温度を28度、または外気温との差をマイナス5~6度に設定します。暖房の設定は20度以下にしましょう。設定温度を1度変えると10%の電気代が節約できます。外気温と差がありすぎるのは、体にもよくありません。温度の設定をしたら、風量を自動に設定したほうが効率のよい運転ができます。
冷房は吹き出し口を水平または上向きにします。冷たい空気は下にさがるからです。また、温かい空気は上にたまります。冷房も暖房も扇風機を併用すると空気の循環ができます。
夏場は除湿運転の方が冷房より電気代が安くなります。湿度が15%下がると、体感温度が1度下がると言われています。
夏場は室外機が日陰になるようにしましょう。ただし、室外機を物で覆ってしまわないように気をつけます。
フイルターの掃除もマメにします。
夏冬かかわらず、カーテンを使うと冷暖房の効果が高まります。窓が一番熱の出入りが多いからです。夏場はすだれで直射日光を防ぐのもよいでしょう。
つけたまま寝る時は、「朝までついていた」ということがないよう、タイマーを忘れずにかけます。